平成30年8月

【参加者集合写真、前列中央が片岡教授】

 

《ワシントン州事務所》

 

日本語教育の促進とそのレベルアップを図るため、ワシントン州日本語教師会(WATJ)と当事務所で共催して、日本語を教える先生方のための研修会「Summer Institute」を毎年夏休み期間中に開催している。

 

今年のテーマは「Curriculum Design and Development」(カリキュラムデザインと開発)で、カリキュラム作りにおける目標設定、バックワードデザイン、米国外国語教育会議(ACTFL)のコアプラクティスを取り上げ、教室での具体的な日本語のための課題作り、コミュニケーションのためのアクティビティ作り、フィードバックの方法などを、ワークショップ形式で学んだ。

 

講師は、米国における著名な日本語教育専門家でカリフォルニア州立大学ロングビーチ校の片岡裕子教授にお願いした。

 

参加者はワシントン州内の中学、高校、大学のほか、カリフォルニア州やユタ州の大学の日本語教員17名で、兵庫県から派遣された高岡先生と竹森先生も参加された。

 

参加した先生方からは、「非常に実践的で有益。新学期からすぐ使いたい。」「今後とも継続して開催して欲しい。」など、高い評価をえた。

 

○日 程  8月20日(月)~22日(水)

○場 所  日本文化会館(JCCCW)