出演者紹介

木村優一(きむら ゆういち)

1976年兵庫県神戸市生まれ。1995年、高校在学中に阪神淡路大震災が起こり、自身も被災しながらも被災地での激励演奏をきっかけに太鼓の演奏活動を開始。神戸を拠点にするグループでは創設から携わり、16年間に及び中心メンバーを務めたほか、舞台の構成、演出家として活躍。2011年に独立し、新たに太鼓ソリストとしてデビュー。そこからは「大地の会」をはじめとした幾つかのグループを結成する。2010年兵庫県坂井時忠音楽賞、2012年神戸市文化奨励賞、2013年兵庫県芸術奨励賞を受賞。和太鼓の潜在された魅力を最大限に引き出せるアーティストとして注目を集めている。近年は活動の幅を海外へも広げている。2014年から毎年アメリカでコンサートを開催している。大地の会とのアメリカコンサートは今回が2回目だが、単独ツアーとしては初。

 

橋元恵風(はしもと けいふう)

1989年神戸市生まれ。高校の部活動で和太鼓を始める。2008年演奏活動を開始。ニューヨークやローマでのストリートパフォーマンスも経験。2012年、和太鼓奏者の木村優一に師事し、太鼓楽団大地の会の中心メンバーとしてさらに活動の幅を広げる。2015年、ソロ奏者としての活動を開始し、ソロコンサート「独壇場」を開催。アジアを代表する国際デザインアワード“K-DESIGN AWARD 2017”において、和太鼓とプロジェクションマッピングによるアナログとデジタルを融合させた映像作品を出展し、ブロンズ賞を受賞。リッツ・カールトン上海にて“K-DESIGN AWARD 2018”のオープニングを担当。和太鼓の新しい可能性を求め多岐にわたる活動を展開している。

 

坂本嵩仁(さかもと しゅうと)

1995年兵庫県尼崎市生まれ。中学生の頃に和太鼓・篠笛と出会い、地元の太鼓グループにて演奏活動を行う。2014年より太鼓奏者 木村優一氏に師事し、「太鼓楽団大地の会」のメンバーとしてコンサートシリーズや国内外の様々なイベントに出演。和楽器演奏家としての活動を本格的に開始する。また演奏活動に加え、地元、尼崎市の子どもたちを対象とした太鼓教室の開催や、複数地域において篠笛のワークショップを行うなど、数多くの人たちへ和楽器を演奏する楽しさを伝えるべく、和太鼓・篠笛の普及活動も精力的に展開している。

 

山本壱輝(やまもと いっき)

五歳より地域の子ども会で和太鼓を始め、高校卒業後2016年に和太鼓奏者 木村優一に師事、同年4月にプロデビューを果たす。これまで国内において様々なコンサート、演奏に参加する。幼稚園へのや子ども向けの教室を開くなど、子どもたちへの和太鼓のに向け勢力的に活動を行なっている。和太鼓奏者として和太鼓の文化を継承し、次世代へと担っていく存在として、技術はもちろん精神性も磨き、自分の表現に繋げられるよう日々演奏活動に取り組んでいる。